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<チリ地震>日赤あて義援金の現金書留は無料に(毎日新聞)

いじめ苦に?中2女子が飛び降り自殺(読売新聞)

 東京都清瀬市の市立中学2年の女子生徒(14)が2月中旬、自宅マンションから飛び降り、死亡したことがわかった。

 いじめを示唆する内容のメモが見つかったことから、市教委は3日、いじめがなかったか事実関係を調査していると発表した。

 市教委や東村山署によると、女子生徒は2月15日午後8時10分頃、マンション前で制服姿で倒れているのを近所の住民に発見された。病院に運ばれたが、全身を強く打っており、間もなく死亡した。同署は、現場に争った形跡がないことなどから、マンション7階から飛び降りて自殺したとみている。

 同26日、保護者から「娘のメモが見つかった」と学校に連絡があった。市教委によると、メモは手書きで、「学校にいる時間 私には苦痛を感じる。私に変なウワサを流した奴 みんな みんな呪ってやる」などと書かれていたという。

 学校は死亡翌日に全校集会で生徒の死を伝え、今月1日には臨時の保護者会で説明した。現時点でいじめの事実は確認されていないという。

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<変死体>70歳「妻を殺した」車内に遺体 千葉(毎日新聞)

 2日午前0時ごろ、千葉市中央区宮崎町の無職男性(70)から「妻を殺してしまった」と警察に通報があった。千葉中央署員が約20分後に駆け付けたところ、男性方近くの駐車場にあった男性の乗用車のトランクから妻(67)の遺体が見つかった。同署によると、後頭部に殴られたような跡があり、男性から詳しく事情を聴いている。男性は妻、長男(42)の3人暮らしだった。【黒川晋史】

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「パチンコのバイト」と登録料詐取=122人、3600万被害か−警視庁(時事通信)

 パチンコを打つアルバイトで稼がないかと持ち掛け、会員登録料名目で金をだまし取ったなどとして、警視庁捜査2課などは25日、詐欺と恐喝容疑で、東京都中野区江古田、無職梶谷博幸容疑者(26)を逮捕した。
 同課によると、「間違いない」と供述し、容疑を認めている。既に、渋谷区本町、風俗店店長伊藤学被告(27)ら4人を逮捕している。
 2008年11月から09年8月の間、122人から計約3600万円を詐取した疑いがあるとみて調べている。 

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<妊婦転送死訴訟>遺族の請求棄却 裁判長、救急医療充実を(毎日新聞)

 奈良県大淀町立大淀病院で06年8月、同県五條市の高崎実香さん(当時32歳)が分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、転送先で死亡した問題を巡り、遺族が町と産科医に約8800万円の賠償を求めた訴訟の判決が1日、大阪地裁であった。大島真一裁判長(島村雅之裁判長代読)は遺族の請求を棄却したが、19病院から受け入れを断られた経緯に触れ、「産科救急医療の崩壊と言われており、充実を願いたい」と意見を述べた。

 原告は、夫晋輔さん(27)と転送先で生まれた長男奏太ちゃん(3)。

 実香さんは06年8月7日、分娩のため同病院に入院。8日午前0時ごろ頭痛を訴え、間もなく意識不明になり、けいれんを起こした。産科医は妊娠高血圧症の子癇(しかん)と診断し、病院は産科救急の転送先を探し始めたが、19病院から受け入れを断られた後、同5時47分ごろ、約60キロ離れた国立循環器病センター(大阪府吹田市)に搬送。頭部CT検査で血腫が見つかり、帝王切開で奏太ちゃんが生まれたものの、実香さんは同月16日、脳内出血で死亡した。

 原告側は「当初から脳の異常を疑っていれば適切な対応ができ、救命できた」と主張。町と産科医側は「当初の段階では誤診とは言えず、救命可能性もなかった」と反論していた。判決は「午前0時の段階で脳内出血が生じたと考えられ、救命可能性は低かった」と指摘した。【日野行介、高瀬浩平】

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ブラジル軍

ブラジル軍(ブラジルぐん、葡語:Forças Armadas Brasileiras)とは、ブラジル連邦共和国の軍隊である。概要ブラジルの軍隊は国防省のもとブラジル陸軍(Exército Brasileiro)ブラジル海軍(Marinha do Brasil)ブラジル空軍(Força Aérea Brasileira)の3軍から成る。国家憲兵隊が陸軍に付属する。陸軍は陸上での国土防衛を任務とし、兵力約190,000人である。海軍は海軍作戦本部の指揮のもと、領海を警備する任務を負っている。ブラジル軍で最も古い歴史を持つ。2万7307トンの航空母艦サン・パウロ(元フランス海軍のフォッシュ)の他、アメリカ製及びイギリス製のフリゲート数隻、国産コルベット若干、沿岸作戦用のディーゼル発電式潜水艦、多数の河川用艦艇と沿岸警備船を保有し、ラテンアメリカ最大の海軍である。海兵隊と海軍航空隊も有する。空軍は陸海軍航空隊の一部を統合して設立された。約66,000人の隊員と700機の各種航空機からなる。兵役ブラジルの男性は、18歳の誕生日以後に12ケ月間の兵役(空軍は24ケ月、海軍は36ケ月)を義務づけられている。しかしながら全員が兵役に就く訳ではなく、定職に就いていることや大学への進学、健康上の理由などの正当な理由があれば免除を受けることができる。ザ・ワールド・ファクトブックによれば、このほか志願兵も存在し、年齢制限は17歳から45歳である。女性は1980年代初頭に陸軍が採用を開始。2006年には女性空軍パイロットの一期生が卒業した。予算不足俸給と軍人年金の支払いだけで各軍の予算は圧迫されており、装備の維持と更新に必要とされる予算は不足している。陸軍の全保有車両の78%は運用開始から34年以上が経過しており、一部のトラックは第二次世界大戦中に使用された物もあるとされる。Enzo Martins Peri将軍は、火砲の大半も第二次世界大戦時のものだとしている。1437両の装甲戦闘車両のうち42%から70%は使用不能で、6676両の車両のうち40%は使用不能である。弾薬は必要量のわずか15%しかない。海軍も同様に困難に直面している。海軍は7000キロを越す海岸線を警備するために21隻の水上艦艇しか保有しておらず、しかも可動状態なのは10隻程度のみで、そのうちの多くは制限付きで運用されている

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<金剛峯寺>田島大僧正が法印に就任 真言宗最高僧位(毎日新聞)

 高野山真言宗総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)(和歌山県高野町)で22日、同宗最高の僧位「法印(ほういん)」の昇進式があり、高野山上池院住職の田島聖章大僧正(76)が、第五一一世寺務検校執行(じむけんぎょうしぎょう)法印に就任した。任期は1年。宗祖・弘法大師の名代として高野山内で営まれる重要な法会の導師を務める。3月14日に金剛峯寺で、法印の緋衣(ひごろも)姿をお披露目する「転衣式(てんねしき)」がある。転衣式は、山内の全住職や法印経験者らが一堂に会する、高野山で最も華やかな行事。【上鶴弘志】

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秋葉原 ホコ天再開へ 地元で協議始まる(毎日新聞)

 08年6月の無差別殺傷事件以降休止している東京・秋葉原の歩行者天国について、行政や地元住民などでつくる検討会が25日、再開に向けた協議を始めた。

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 会合では、地元町会長や商店主から「いずれは再開してほしい」との声が上がる一方で、「再開して、また過激なパフォーマンスをしてもらっては困る」「地域のルール作りが先ではないか」などの慎重意見も出された。

 検討会は地元町会や商店街、千代田区、警視庁などの代表30人で構成。事件後の08年8月から街の安心・安全対策などについて検討を進めてきた。09年8月からは防犯パトロールを実施し、事件現場近くの神田末広町会は先月から防犯カメラの運用も始めている。

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 ■台湾親善つぶす“先行投資

 「中国から囚人が大量に送り込まれて、日夜、重労働させられている」。マラウイの首都リロングウェに、こんなうわさが広まったのは最近のことだ。

 リロングウェでは現在、国会議事堂、国際会議場、五つ星ホテルの大型建設が急ピッチで進む。施工しているのはいずれも中国企業だ。しかも労働者は中国人ばかりで、黙々と長時間労働に耐えている。きっと懲役で働かされているに違いない−こうした思い込みが独り歩きしたのだろう。

 3つのうち、国際会議場と五つ星ホテルの建設場所は官庁街にほど近い。ある在留邦人が昨年12月、その予定地を車で通過していて、あっと驚いた。

 確か昨日までここには森林があったはずだ。それが今、数百メートル四方にわたり木々が伐採され、更地になっている。たった一夜で森林が伐採されてしまった…。

 「環境保護団体が騒がないうちに事を済ませようと思ったのだろう」。地元ではこうした見方が多い。

 1月下旬、その伐採地を訪ねた。遠くに中華門が1つだけ残っていた。近づいてみると「TAIPEI GARDEN」とある。何と、この地には1986年に台湾によって整備された中華庭園があったのだ。

 マラウイは独立後、台湾との外交関係を維持してきたが、2007年12月、電撃的に中国と国交を樹立。台湾と断交した。中国本土より中国人が大挙押し寄せてきたのはそれからだ。

 そして中国は今、台湾とマラウイの親善の象徴だった中華庭園を壊し、マラウイ初の五つ星ホテルを建てようとしているのである。

                   ◇

 中国人の労働環境はどうなのか。ユヌス・ムッサ労働相(50)に聞いた。労働相は“中国人懲役説”を笑い飛ばし、「働いているのは中国人ばかりだというが、国会の建設現場ではマラウイ人も400人雇用されている」と指摘した。

 さっそく国会に向かった。安徽省の業者が施工する建設工事の大半が終了、中国人労働者は現在、数十人程度という。昼休み、マラウイ人の労働者たちが構内から続々と出てきた。

 賃金を聞いてびっくりした。午前7時から午後5時半まで働いて(昼休み2時間)1日250クワチャ(約150円)〜。時給20円以下の世界である。

 市場では卵1個30クワチャ(約18円)、国産たばこが1箱150クワチャ(約90円)、マニキュア1個が1日の賃金と同じ250クワチャで売られていた。

 夜、町はずれに住む男性労働者(32)の自宅を訪ねた。裸電球がともるだけの居間に、母親と妻子ら家族5人が集まっていた。

 電気技師の彼は1日500クワチャ(約300円)もらっている。残業、休日出勤を重ねて毎月の収入は1万5千クワチャ(約9千円)ほど。ちょうど自宅家賃と同じ額で、食費は母と妻の労働に頼っている。

 「賃金は5年以上も前の水準。中国人は英語がわからないので、私たち現場の要望が伝わらないのです」 そこで昨年10月、賃上げを求めてストライキが実施されたのだと明かした。異例の事態は1日で終わったが、工事現場のマラウイ人労働者の8割ほど、約300人が参加したという。

 ただ、ムッサ労働相によると、マラウイの都市部の法定最低賃金は1日117クワチャ(約70円)で、中国企業の賃金は法律に違反しているわけではない。

 中国の林松添大使は昨年、これほど中国がマラウイを支援しているのに「マラウイ人は感謝していない」と失言、物議を醸したことがあった。大使がついもらした本音は、マラウイ人の間に不満が広がっていることの裏返しでもある。

                   ◇

 なぜ、中国は小国マラウイにここまで投資するのか。台湾の勢力圏を駆逐しようという中国外交の一環とする見方のほか、今後の資源採掘が期待される同国への先行投資とする意見もある。実際、マラウイでは09年から、北部の鉱山で年1500トン規模のウラン採掘が始まり、輸出額は全体の2割を占めるという。

 そして今年、アフリカ連合(AU)の議長に就任したのがマラウイのムタリカ大統領だ。これからAU関連の資金が必要になるマラウイに対し、中国がさらに影響力を強めようと動いてくるのは間違いない。(藤本欣也)

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 21日午前7時55分ごろ、中部国際空港(愛知県常滑市)に着陸したシンガポール航空のエアバスA330−300型が滑走路中央付近で自力走行できなくなった。同機はけん引車で駐機場に移され、乗員乗客276人にけがはなかった。

 国土交通省中部空港事務所によると、このトラブルで滑走路は14分間閉鎖され、出発便7便に最大30分の遅れが出た。航空会社が原因を調べている。

 同航空の同型機は09年11月にも中部空港に着陸後、前輪が動かなくなるトラブルがあった。

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